匠の技プロジェクト

熟練工の技を取り入れた産官学連携ものづくり人材の育成

 播磨地域を含めた兵庫県下には、大企業の傘下で高度な部品加工を担当する中小企業が数多く存在します。最近では、航空機関連産業等の分野に新規参入しようとする動きも活発化しています。これらの分野では、加工データの蓄積がないような新材料や難加工材料が用いられ、安全性・信頼性の点から高い精度が要求されています。このようなものづくりにおいては、高度な工作機械を使えばプログラム加工できるというものではなく、長年培われてきた熟練工の技、いわゆる「匠の技」がなければ成し遂げられません。
 そこで、デジタルものづくり(コンピュータ援用設計・製造技術)に、アナログものづくり(匠の技)の要素を加えた新しい技術を確立するため、兵庫県立大学、地域企業、自治体が連携し、地域、産業界等のニーズに対応した技術支援及び人材育成を行います。

◆プロジェクトリーダー  奥田 孝一  工学研究科 機械工学専攻 教授
◆副プロジェクトリーダー 鳥塚 史郎  工学研究科 材料・放射光工学専攻 教授

主な事業内容

   平成28年度の事業内容はこちらをご覧ください。

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 〒671-2280 兵庫県姫路市書写2167
 兵庫県立大学 姫路工学キャンパス
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 高度生産加工技術研究センター 「匠の技プロジェクト」
 TEL:079-267-4088、FAX:079-267-4089、e-mail:takumi2[at]eng.u-hyogo.ac.jp
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