次世代分散型エネルギー研究センターの設置について

東日本大震災等で従来の集中型エネルギーシステムの脆弱性が浮き彫りになっており、エネルギー供給のリスクを回避できる分散型エネルギーシステムへの転換が望まれています。

このような背景を踏まえ、エネルギーの創成、貯蔵、利用、回収を小規模で行うために必要な技術を学際的、包括的に研究することを目指し、太陽光発電、水素エネルギー、燃料および二次電池、バイオマス発電や都市鉱山からの資源・エネルギー回収を核とする4つの研究グループからなる本センターを設置しました。

2015年度までに活動した『環境エネルギ-研究センター』で得られた成果を継続しつつ、分散型エネルギー社会の実現に向けた技術開発の拠点として活動してゆきます。

グループの紹介

太陽電池研究グループ 基礎的な研究を踏まえて、新たな太陽電池の可能性を展開・検討する

詳細
水素エネルギー研究グループ 水素の生成、貯蔵、利用に必要な材料と技術を開発し、水素エネルギー社会への移行の加速に貢献する
詳細
エネルギー・資源回収グループ 未利用の熱や振動、バイオ資源や都市鉱山などから、電力や燃料、金属を高効率に回収する技術の開発を行う
詳細
蓄電デバイスグル−プ 高エネルギー密度、高出力、高安全性、長寿命のリチウムイオン二次電池について研究

詳細


最新情報&更新情報

2017.10.3
10月13日に次世代分散型エネルギー研究センター第3回セミナーを行います。
講師:岡 好浩先生、柿部剛史先生

2017.8.30
12月12日に水素エネルギー研究グループ担当のシンポジウムを行います。
講師:産総研・高木英行先生、大阪大学・山下弘巳先生他

2017.8.30
11月1日(水)京都大学特任教授・小久見善八先生による第3回講演会「蓄電池の現状とエネルギーシステムにおける役割」を行います。

2017.8.30
9月4日(月)Prof. San Ping Jiang (Curtin University, Australia) による第2回講演会「Bridging Solid Oxide and Protpon Exchange Membrane Fuel Cells - The Curtin's Approach to Innovation in Energy Conversion and Storage」を行います。

2017.8.30 8月25日生協にて太陽電池研究グループ担当のセミナーを行いました。

2017.6.6 ホームページ作成開始