Research Group for Polymeric Materials Science and Engineering

 

研究概要

 本研究室では,高分子系材料の高性能化・高機能化を目的として,高分子設計・合成からポリマーブレンド,繊維強化,ナノコンポジット等の複合化まで幅広い研究を行っています.

 環境適合性の高い材料設計や植物バイオマスの有効利用を意識し,接着剤や複合材料あるいは機能材料としての応用展開を目指します.

 また,高分子材料のナノ〜ミクロ〜メゾ〜マクロといった様々なサイズの階層構造を観察しつつ、物性発現機構を解析する基礎的研究にも力を入れています.

  1. 自己組織化を利用した高分子ナノアロイ
  2. 高分子材料・接着剤・複合材の高性能化、高寿命化
  3. 新機能接着剤(解体性、制振性 等)
  4. 高分子系複合材料への新機能付与(強靭性、エネルギー吸収性 等)
  5. 植物バイオマス有効利用を目的とする新材料設計(バイオマスを原料とした樹脂合成や複合材創製 等)
  6. 粘着剤等の軟質高分子のエネルギー吸収機構
  7. イオン伝導性や導電性といった高機能を有するネットワークポリマー
  8. 高分子の構造および機能発現機構解析(ナノ構造解析、光劣化機構解析 等)