兵庫県立大学 工学部・大学院工学研究科
ヘッドラインニュース <公開日:H22.08.12>

工学研究科の小橋准教授,倉本准教授,畑教授らが国際会議ISCIIA2010にてBest Paper Awardを受賞

 工学研究科電気系工学専攻電子情報部門の小橋准教授,倉本圭准教授,畑教授,横道大督(大学院生)らが,2010年8月2日〜7日に中国ハルピンで開催されたThe 4th International Symposium on Computational Intelligence and Industrial Applications (ISCIIA; 第4回計算知能と産業応用に関する国際シンポジウム)にて,Best Paper Awardを受賞しました.
 同会議には97件の論文投稿があり,厳正なる査読の結果採択された61件(採択率64%)の内,最優秀論文1件にBest Paper Awardが授与されました.
 受賞対象となった論文は「Particle Method Based Sub-voxel Cerebral Contour Extraction in Neonatal MR Images (粒子法に基づく新生児脳MR画像からのサブボクセル精度での脳輪郭抽出)」です.新生児の脳MR画像から高精度に脳輪郭を抽出することで,脳疾患の検出,定量評価,将来予測に高く寄与できること,またその粒子法の画像認識への応用の新規性に高い評価が集まりました.
 また同論文は平成21年度兵庫県立大学特別教育研究助成金特別研究「スーパーコンピュータを用いた粒子法による新しい大脳皮質抽出アルゴリズムの提案」の研究成果です.