兵庫県立大学 工学部・大学院工学研究科
ヘッドラインニュース <公開日:H25.12.07>

物質系工学専攻の松尾吉晃准教授が炭素材料学会学術賞を受賞

工学研究科物質系工学専攻物質・エネルギー部門の松尾吉晃准教授が、2013年12月3~5日に京都市にて開かれた第40回炭素材料学会において炭素材料学会学術賞を受賞しました。本賞は「炭素材料の科学・技術に関する重要な研究をなし、その業績が特に優秀で、その業績を関連する学術誌に掲載した者」に授与される賞です。受賞対象となった業績は「酸化黒鉛をホストとする新規層間化合物の合成と応用」で、ソフト化学的な手法で修飾した酸化黒鉛という炭素材料からユニークな特性を示す新しい炭素系多孔質材料等を合成するとともに、これをエネルギー貯蔵材料等に応用した成果が評価されたものです。