兵庫県立大学 工学部・大学院工学研究科
ヘッドラインニュース <公開日:H26.12.01>

電気系工学専攻博士後期課程2年生の佐久間 一行君が国際会議 Plasma Conference 2014にて若手優秀発表賞を受賞

電気系工学専攻電力・エネルギー工学部門エネルギー工学研究グループの博士後期課程2年生の佐久間 一行君が2014年11月18日(火)〜21日(金)に朱鷺メッセ(新潟県新潟市)で開催されたPlasma Conference 2014 において、若手優秀発表賞を受賞しました。本賞は当会議が関与する学術分野の発展に貢献する優秀な一般講演論文を発表した若手・学生会員に対して授与されるもので、申請件数220件の中から20件が採択されました。受賞した講演題目は「ダブルプラズマガン装置における核融合炉壁材料を用いた蒸気遮蔽効果の検証実験」で、核融合プラズマから炉壁材料への熱伝達機構に重要な役割を果たす蒸気遮蔽効果に関する研究成果を報告したものです。Plasma Conference 2014は日本物理学会、応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会、プラズマ・核融合学会の3学会を中心としたプラズマ科学連合が主催する国際会議であり、プラズマ関連の基礎から応用まで全てを網羅しています。本会議の参加者数は934名であり、我が国最大のプラズマ関連会議です。