整数a, bをキーボードから入力し,その後,演算の種類を0(足し算),1(引き算),2(かけ算)から
選んで入力すると,それに対応する演算結果を実行例(図1~3)のように表示する簡易電卓のプログラムを作成せよ.
また,演算の種類が0~2以外の場合は図4のように「undefined」と表示して終了するようにせよ.
a={{3}}
op(0:plus, 1:minus, 2:multiply): {{0}}
b={{2}}
3 + 2 = 5
図1 実行例(3+2)
a={{5}}
op(0:plus, 1:minus, 2:multiply): {{1}}
b={{2}}
5 - 2 = 3
図2 実行例(5-2)
a={{4}}
op(0:plus, 1:minus, 2:multiply): {{2}}
b={{3}}
4 * 3 = 12
図3 実行例(4*3)
a={{4}}
op(0:plus, 1:minus, 2:multiply): {{3}}
b={{2}}
undefined
図4 実行例(エラー)
ヒント
- {{op}}の値に応じて,計算方法および表示方法を変える.