引数として三角形の底辺と高さの長さを指定すると,面積を計算する関数{{triangle}}を定義せよ.
また,{{main}}関数内でキーボードから底辺と高さを入力し,
関数{{triangle}}を用いて計算した面積を表示するプログラムを作成せよ.
実行例を図1に示す.
底辺:{{5}}
高さ:{{3}}
面積:7.500000
図1 実行例(底辺5, 高さ3の場合)
ヒント
- 関数{{triangle}}のプロトタイプ宣言は以下のようになる.
{{float triangle(float b, float h);}}
※戻り値および引数の型は別の型でもよい.