引数に{{int}}型の配列{{ar}}と{{int}}型の整数{{n}}を持ち,戻り値として{{ar}}の要素の積を{{int}}型で返す関数{{product}}を作成せよ(productは積の意味). また,{{main}}関数内で実行時に自然数{{n}}の値をキーボードから入力すると,n個の実数が入力でき, 作成した関数{{product}}を用いて積を算出して表示するプログラム図1を完成させよ. なお,{{n}}は5以下としてよい.

図1 プログラムの一部

図2に実行例を示す.

n={{3}} a[0]={{2}} a[1]={{3}} a[2]={{5}} Product: 30
図1 実行結果({{2, 3, 5}}の積)

ヒント