{{int型}}で{{ROW}}×{{COL}}のサイズの二次元配列を引数として与えると,その要素をタブ({{\t}})で区切って, 図1のように表示する関数{{print_matrix}}を定義せよ. なお,関数{{print_matrix}}は戻り値を持たない.

また,{{main}}関数内で二次元配列の要素をキーボードから入力させ,関数{{print_matrix}}の動作を確認するプログラムを作成せよ. なお,{{ROW}}, {{COL}}の値はマクロ定義によって設定すること. 以下に注意すること.

a[0][0]={{1}} a[0][1]={{1}} a[1][0]={{2}} a[1][1]={{4}} a[2][0]={{3}} a[2][1]={{27}} 1 1 2 4 3 27
図1 実行結果({{ROW}}が3, {{COL}}が2の場合)

ヒント

図2 プログラムの一部