{{int型}}で{{ROW}}×{{COL}}のサイズの二次元配列を引数として与えると,その要素をタブ({{\t}})で区切って, 図1のように表示する関数{{print_matrix}}を定義せよ. なお,関数{{print_matrix}}は戻り値を持たない.
また,{{main}}関数内で二次元配列の要素をキーボードから入力させ,関数{{print_matrix}}の動作を確認するプログラムを作成せよ. なお,{{ROW}}, {{COL}}の値はマクロ定義によって設定すること. 以下に注意すること.