引数として与えた{{n}}に対して,戻り値として{{n}}の階乗({{n!}})を返す返す関数{{fact}}を作成せよ. また,{{main}}関数内でキーボードから入力した自然数に対して,関数{{fact}}を用いてその階乗を表示するプログラムを作成せよ. 図1に実行例を示す.

n={{5}} 5!=120
図1 実行結果({{n=5}})

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