2015年11月3日 更新
プログラム

第51回X線分析討論会を盛り上げてくださいました多くの講演者と参加者の皆様に感謝いたします。(10月30日)

【討論主題】
(1) X線要素機器の開発と新規分光分析法への展開
(2) X線分光による材料解析
(3) X線イメージングと顕微分析
(4) 放射光X線分析
(5) その他



【依頼講演】
Department of Chemistry, University of Antwerp Prof. Koen Janssens
「X-ray spectroscopy and imaging for non-destructive investigation of cultural heritage materials」

兵庫県立大学放射光ナノテクセンター 副センター長 横山和司
「SPring-8兵庫県ビームラインの装置技術の現状と分析への応用例」

株式会社三菱ケミカルホールディングス(MCHC)R&Dシナジーセンター 分析物性研究室室長 赤井俊雄
「放射光を利用した材料分析例の紹介」



【プログラム】
プログラム(最終版)




【発表者のみなさまへ】
(口頭発表) 液晶プロジェクターを使用します。事務局でWindows PCを用意いたしますが,PCの持ち込みも可能です。プログラムがタイトですので,講演時間の厳守にご協力お願いいたします。
(ポスター発表) ポスターパネルのサイズは約85cm(横)×180cm(縦)ですので,A0サイズのポスターを用意してください。第1日目の午前中よりポスターを掲示し,ポスター発表終了後はすみやかに撤去してください。