遊佐グループが2006年に参加した学会は次の通りです。


第55回
高分子学会
年次大会
(5月24日〜26日)



題目:有機テルル化合物を用いた温度応答性ジブロック共重合体の合成と水中での会合挙動
発表者:○遊佐真一、菅原亮、山本統平、山子茂、森島洋太郎


題目:可逆的付加- 開裂連鎖移動(RAFT )型ラジカル重合により合成したカチオン性ブロック共重合体のpH に応答したミセル化挙動
発表者:○遊佐真一


題目:外部刺激応答性ポリマーの金ナノ微粒子表面への導入および水中での凝集挙動
発表者:〇福田研一、遊佐真一、菅原亮、山本統平、森島洋太郎、秋吉一成、岩崎泰彦、渡辺昭彦


題目:シンナモイル基を含むブロック共重合体の合成
発表者:○菅原亮、遊佐真一、山本統平、森島洋太郎


題目:RAFT 型ラジカル重合による両親媒性ブロック共重合体の合成
発表者:○立岩英行、遊佐真一、山本統平、森島洋太郎


題目:刺激応答性ABA 型トリブロック共重合体の会合挙動
発表者:○森川早苗、遊佐真一、山本統平、森島洋太郎


題目:ポルフィリンを含む連鎖移動剤を用いたRAFT 型ラジカル重合による星型ポリマーの合成
発表者:○遠藤竜也、遊佐真一、山本統平、森島洋太郎


題目:PEG を含む連鎖移動剤を用いた電解質モノマーのRAFT 型ラジカル重合
発表者:○横山雄一、遊佐真一、山本統平、森島洋太郎




第52回
高分子研究発表会
(7月21日)


題目:リビングラジカル重合による両親媒性ブロックコポリマーの合成と会合挙動
発表者:○立岩英行、遊佐真一、山本統平、森島洋太郎


第55回
高分子討論会
(9月20日〜22日)



題目:ポルフィリンをコアに持つ温度応答性4-arms 星型ポリマーのRAFT 型リビングラジカル重合による合成
発表者:遠藤 竜也・○遊佐 真一・山本 統平・森島 洋太郎


題目:RAFT で合成したPEG と強電解質ポリマーから成るブロック共重合体によるポリイオンコンプレックスミセル形成
発表者: ○横山 雄一・遊佐 真一・山本 統平・森島 洋太郎


題目:RAFT 重合により合成した両親媒性ブロック共重合体の水中での会合挙動
発表者:○立岩 英行・遊佐 真一・山本 統平・森島 洋太郎


題目:
ABA 型トリブロック共重合体のpH および温度応答性の評価
発表者:○森川 早苗・遊佐 真一・山本 統平・ 森島 洋太郎


題目:
シンナモイル基を含むpH 応答性ブロック共重合体の光照射による会合挙動の変化
発表者:○菅原 亮・遊佐 真一・菊池 祐介・山本 統平・森島 洋太郎