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去る3月19日に千葉工業大学新習志野キャンパスで開催されました日本金属学会 2018年春期講演大会(第162回)のポスター発表にて,材料・放射光工学専攻修士1年の内田恭兵さんが優秀ポスター賞を受賞しました. 受賞講演題目:TNTZ合金の陽極酸化による白色被膜形成に及ぼす電流密度の影響 内田恭兵,三浦永理,山崎徹,平野雄馬(北見工大院),大津直史(北見工大)