兵庫県立大学 工学部・大学院工学研究科 University of Hyogo SCHOOL OF ENGINEERING & GRADUATE SCHOOL OF ENGINEERING

応用化学専攻の大塩真穂さん（平成30年度、博士前期課程卒業）の論文がアメリカ化学会のLangmuir誌2019年6号のカバーページに採択

応用化学専攻の大塩真穂さん（平成30年度、博士前期課程卒業）と遊佐准教授等の論文が アメリカ化学会のLangmuir誌（IF: 3.789）のカバーページに採択されました。 この論文は特定温度でタンパク質を放出する、生体適合性高分子微粒子に関する研究です。 東京大学の石原一彦教授、東京工業大学の丸山厚教授と嶋田直彦助教との共同研究の成果です。