文字サイズ
電気物性工学専攻博士前期課程1年の森下裕貴さんが令和3年2月19日にオンライン開催されたSATテクノロジー・ショーケース2021において、 総合得点賞を受賞しました。この賞は、審査員、参加者からの得票数が最も多かったポスター発表に対して授与されるものです。 受賞した講演題目は「パターニング銅薄膜を用いたCVDグラフェン膜の位置選択成長」で、高品質グラフェンの成膜手法に関する研究を行い、 高い評価を受けました。