兵庫県立大学 工学部・大学院工学研究科 University of Hyogo SCHOOL OF ENGINEERING & GRADUATE SCHOOL OF ENGINEERING

応用化学専攻の村松康司教授の論文がAnalytical Sciences, vol. 37のカバーグラフィックに採用されました。

応用化学専攻の村松康司教授がAnalytical Sciencesに投稿した論文， Y. Muramatsu, K. Murayama, T. Okada, and T. Ooe, Relationship between Width and Height of π* Peak in CK-XANES of Graphitic Carbons, Anal. Sci., 37, 1617-1623 (2021) のグラフが，Analytical Sciencesのカバーグラフィックに採用されました。放射光軟X線吸収分光法と第一原理計算により，黒鉛系炭素材料の炭素六角網面構造を分析する新技術を開発しました。