概要
レポートはプログラムと学習内容のファイルをzipファイルとして1つにまとめ,演習終了時に大学のPCのファイル回収機能で回収します.
提出用のファイルは後述するアプリで作成します.
1. 提出用ファイルの作成
- 提出するファイルのコピー:配布したフォルダの中の「submit」に提出するファイル(memo.txtおよび*.c)をコピーしてください(注意:移動ではありません).
再提出を指示されている問題や応用問題を遅れて提出する場合もこのフォルダに入れてください.
- 提出用ファイルの作成プログラムの起動:初回に配布したz:\pe\pe%year%.exeをダブルクリックしてください.
- 提出するファイルの確認などの質問が表示されますので,YまたはNの後にEnterを押して回答してください.
- 提出用ファイルが「z:\pe」に保存され,そのファイル名が表示されます.
ファイル名は,「pe%year%_[年月日8桁]_eo[入学年2桁]_[学籍番号の下3桁].zip」です.
例:20%year%年入学の学籍番号999の学生が20%year%/10/4にファイルを作成すると,ファイル名はpe%year%_20%year%1004_eo%year%_999.zip
※ファイル名は自動的に決まります.絶対に変更しないでください.
注意:エラーが出た場合の対応について
- zipファイルが生成されていれば,そのファイルを提出してください.
- エラーが続く場合はフォルダ「.temp」 を消してから再度,プログラムを起動してください.
2. レポートの提出
- 演習終了前に下図のようなウインドウが画面の右下に表示されますので,その日に作成した提出用のzipファイル1つのみをドロップしてください.
- 指定された方法で作成されたファイル以外は提出とは認めません.
- 指定された方法で提出用ファイル作成すると,再提出するプログラムがあっても1つのファイルにまとまっているはずです.
- 教員が回収の操作をするまで回収されませんので,指示があるまでPCの電源を切ったりせず待機してください.
- 教員が回収完了を確認したら,フォルダ「submit」の中身を空にして,PCの電源を切り,退出してください.