担当
科目 |
大学院 |
機械工学特別演習 I 、 II |
学部 |
機械工作実習、機械工学実験 |
専門分野 |
トライボロジ |
研究内容 |
振動を利用した摩擦・摩耗の制御
摩擦帯電現象による静電気エネルギ回収とその利用
離散要素法を用いた摩耗粉の生成と変形過程シミュレーション
摩擦によって誘起される跳躍振動のシミュレーションと防止法の検討 |
所属学会 |
日本機械学会
日本トライボロジ学会
静電気学会
精密工学会
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最近の研究業績 |
ピンオンディスク型繰返しすべり摩擦系における摩耗量のひずみエネルギを用いた予測法(第1報)−跳躍振動のシミュレーション−、阿保政義、坂本 亨、格内 敏、石垣博行、佐治龍一、加藤隆弘、トライボロジスト、47、12、(2002)、PP.908-916.
ピンオンディスク型繰返しすべり摩擦系における摩耗量のひずみエネルギを用いた予測法(第2報)−摩耗量の予測−、阿保政義、坂本 亨、格内 敏、石垣博行、佐治龍一、加藤隆弘、トライボロジスト、48、3、(2003)、PP.223-229.
ディスク面にわずかに傾いて接触するピンの跳躍振動(第1報)−跳躍の検証と摩耗量の予測−、阿保政義、坂本 亨、格内 敏、トライボロジスト、49、1、(2004)、PP.65-74
ディスク面にわずかに傾いて接触するピンの跳躍振動(第2報)−跳躍振動抑制設計−、阿保政義、坂本 亨、格内 敏、トライボロジスト、 49、1、(2004)、PP.75-82
可聴周波数振動荷重による摩耗量変化、阿保政義、坂本 亨、格内 敏、トライボロジスト、 49、9、(2004)、PP.731-737
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