山本 宏明
THERMOCHEMISTRY

兵庫県立大学 大学院
工学研究科工学専攻 化学分野
熱化学研究グループ
MATERIALS and ENERGIES
物質とエネルギーの未来を考える
C511 2025
C519 2025
in front of C-building
in front of C-building
in labo
MATERIALSandENERGIES
物質とエネルギーの未来を考える
公開日 :
|更新日 :
熱と物質のふるまいを解き、
持続可能な未来のエネルギー材料を創る
熱化学研究グループでは、化学熱力学を学問背景とした研究を行っており、物質とエネルギーの関係理解を重視しています。基礎研究として、熱量計法や起電力法により熱力学量を決定しています。応用研究では、非水溶液を用いた機能材料の電解作製、脱合金法による多孔質触媒材料の開発、水素社会に向けた水素生成に関する研究を進めています。
01根幹とする学問分野
熱力学を化学平衡や化学反応の分野に応用した化学熱力学
02研究の心得
物質とエネルギーの関係を深く理解し、その活用を探究する。
03教育指針
物理化学や状態図・製錬の講義と学生実験を担当しており、物質のエネルギー状態を理解でき、物質の創成やエネルギーの有効利用に関するプロセスを構築できる人材の育成を行っています。
04研究・教育の目標
研究と教育を通じて、持続可能な社会づくりに貢献したいと考えています。




実験室パノラマビュー
C507 実験室
C511 実験室
熱力学諸量の決定
物質のエネルギー状態を“見える化”する基盤研究
熱量計法や起電力法を用い、物質が持つエネルギー状態を定量的に解き明かし、精密な実測熱力学データを構築しています。
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非水溶媒を用いる機能材料の電解作製
非水溶媒で実現する、機能性薄膜の新しい製造法
溶融塩やアルコール類などの非水溶媒を用いた電解析出により、機能性薄膜の新しい製造プロセスを開拓しています。
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脱合金化による多孔質構造の制御
ナノレベルで“空間”をデザインする材料創製
特定の金属を選択的に溶解させる脱合金法により、触媒性能を左右する多孔質構造の制御・材料設計を進めています。
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水素社会実現に向けた高効率水素生成
次世代エネルギーを支える電極・触媒開発
持続可能な水素社会に向け、水電解や水素化物からの水素製造用触媒・電極の作製に取り組んでいます。
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THERMOCHEMISTRY
catalyst chemistry
ミーティングや研究報告などの様子。
10月6日から雑誌会を開催する予定です。
2026年8月26日に神戸水素クラスターとの連携イベントが開催され、研究室見学が行われました。
2026年8月11日~12日にオープンキャンパスが開催されました。12日には「泡ぶく実験で触媒の力を体験しよう」と題して研究室開放・研究紹介を行いました。
7月27日に中間発表を実施しました。
2026年7月22日に神戸製鋼所神戸総合技術研究所において開催された2026年度関西分析研究会にて、M1の植田君が2026年度関西分析研究会奨励賞を受賞しました。
ホームページをリニューアルしました。
X線装置利用者の健康診断が書写紀念会館にて実施されました。
本年度の研究テーマについて打ち合わせた内容を確認する研究計画発表会を行いました.
研究倫理教育を実施しました。
安全教育を実施しました。
4年生の研究テーマを決定。本年度の研究内容と進め方について打ち合わせを行いました。
工学部/工学研究科は2026年4月に改組しました。工学部は従来の3学科6コース制から1学科5コース制に、工学研究科は6専攻制から1専攻制に再構成されました。
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