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兵庫県立大学 工学部・大学院工学研究科 University of Hyogo SCHOOL OF ENGINEERING & GRADUATE SCHOOL OF ENGINEERING

材料デザイン分野

材料デザイン分野の概要

デザインには、社会課題に対して具体的な形を掲示して解決策を示すという意味があります。材料デザイン分野では、社会課題を「材料」という視点から捉え、金属、半導体、絶縁体、炭素材料、生体材料など多様な材料の特性を引き出し、持続可能な社会の実現を支える基盤として、その原理から応用までを体系的に学びます。

兵庫県の基幹産業である金属・素形材産業と連携しながら、新しい機能を持つ革新的材料の創製に取り組みます。さらに、スーパーコンピューターやデータサイエンスを活用した機械学習・シミュレーションにより、材料設計を効率化する最先端の手法も学びます。加えて、放射光施設や電子顕微鏡などの高度な分析技術を用いて、ナノレベルで材料の構造や性質を解析する力を養います。

材料デザイン分野は、材料組織、材料設計、材料強度、半導体・バイオ材料、材料物理、量子材料、材料界面機能、ナノマテリアルの8つの研究グループで構成されています。電気電子、情報、機械、化学などの分野と連携しながら、工学の基礎基盤である特徴を活かし、産業応用につながる実践的な知識と技術を身につけることができます。